患者ファーストの医療改革 処方薬の薬科引き下げで国民負担が1兆5000億円減ります。

患者ファーストの医療改革。令和2年度の医療費のうち薬剤費は9兆円を超えています。自己負担3割として、自己負担金は3兆円です。この処方薬の薬価を半分にするだけで、自己負担金1兆5000億円減ります。国民負担が1.5兆円減るのです。1.5兆円減税したのと同じことです。これこそ患者ファーストの医療改革です。 患者ファーストの医療改革是非実現しましょう。 ひろき山田

製薬会社第一の体制から患者ファーストの医療体制への転換

患者ファーストの医療体制を築いていかなければなりません。そのためには、今のような製薬会社ファーストの薬価の決め方ではなく、本当に国民の健康に役立っているかどうかを判断基準にすなわち患者ファーストで決めていくという体制が必要です。新薬の開発にどれだけお金がかかったかで薬価を決めるなんて、国民の健康には何の関係もないことです。製薬会社の都合にばかり慮っていては、国民の健康は守れません。患者ファーストの厚労行政を是が非でも実現していきましょう。 ひろき山田

薬価基準とは何か

薬価基準を製薬会社の言いなりで決めている今の体制を打破する必要があります。 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツの薬価を参考にするというのが今の、薬事審議会の方針です。ではアメリカの薬価がトランプ政権の方針で本当に劇的に下がったら、日本の薬事行政はどうするつもりでしょう。政治的な配慮だけで薬価が決められている体制を変えなえればなりません。国民が本当に健康になるためには医者が薬を処方することによってではなく、薬を飲まなくてもいいような健康法を国民に指導することが、一番大事なのです。厚労行政、医療政策のドラスティックな改革が必要です。 ひろき山田

トランプ政権の医療政策

トランプ政権は、薬価を劇的に下げて、国民により選択肢を増やす医療政策を実現するという方針だそうです。 日本においても、国民が本当に健康で幸せになる医療政策を実現する必要があります。 本当に効くかどうかわからないような、薬に目が飛び出るほどの高薬価をつけるような政策にストップをかける必要があります。医療費と称して全く無駄なことに予算や保険料が使われているのです。こういう体制を変革していかなければなりません。 ひろき山田

オズ長官の医療改革 ドラスティックな医療改革

アメリカのマスコミも、オズ長官のやり方について、まだ予想がつかないようです。しかし、医産複合体による利益追求を問題視していることは間違いありません。私は、アメリカの例を参考に本当に国民の健康が実現できるような医療制度を提案していきます。医療は、国民の健康を守るるために存在しているのであり、製薬会社の利益や、医者の名誉のために存在しているのではありません。ドラスティックな医療改革が必要です。  #群馬4区 #立憲民主党 #医療改革 #裏金議員 #既得権益 #政権交代 #明日への希望 #高崎市 #藤岡市 #上野村 #神流町 #ドラスティックな改革#ドクター山田の政治改革 #裏金反対 #世襲根絶#既得権益打破 ひろき山田